グリーンバックを
きれいに透過PNGへ
画像の背景色を選ぶだけで、グリーンバックやブルーバックを透明化できます。
色ムラや影、境界に残る色かぶりも調整し、透過PNGとして保存できます。
画像を読み込む
画像をドロップ、または選択してください
PNG / JPEG / WebP・貼り付け対応
透過範囲オプション
仕上がりプリセット
背景色
スポイトは、プレビュー内の透明にしたい背景をクリックします。
微調整
数値を上げると、選択した背景色に近い色を広く透明化します。
背景と被写体の境界を半透明にして、ギザギザを抑えます。
さらに細かく調整
透過範囲の詳細
ONの間、プレビューをクリックすると、透過対象の色を最大8色まで追加します。
影や照明によって明るさが異なる背景色もまとめて除去します。
被写体の周囲に残った細い背景色を内側へ削ります。
透過部分と被写体の境界をなめらかにします。
境界設定
髪の毛や衣服の周囲に残った背景色を弱めます。
被写体の輪郭から、どこまで色かぶりを補正するか指定します。
被写体にも背景と近い色が含まれている場合、その部分も透明になることがあります。
元のサイズ:- / 出力サイズ:- / 保存形式:透過PNG
対象と違い
単色に近い背景向けです。風景など複雑な背景の自動切り抜きには対応していません。
使い方
1. 画像を選ぶ → 2. 背景をクリック → 3. 調整して保存
グリーンバック・クロマキー画像の背景を透過
グリーンバックは、人物や物体の後ろを緑色にして撮影し、あとから背景を置き換えやすくする方法です。グリーンスクリーンとも呼ばれ、映像や写真のクロマキー合成に使われます。このツールでは、画像内の緑色を指定して背景透過し、加工結果を透過PNGとして保存できます。ブルーバックにも対応し、緑や青に限らず、スポイトやカラーピッカーで任意の背景色を選べます。専門知識がなくても、撮影時に背景の明るさが均一でない画像を、色ムラや境界を見ながら調整できます。保存したPNGは、別の背景へ重ねる画像素材として利用できます。画像の読み込みからPNG作成まではブラウザ内で処理され、画像ファイルをサーバーへアップロードする必要はありません。
画像の特定の色を透明にしたいときにも使えます
プレビュー上をスポイトでクリックすると、画像内の指定した色を直接選んで透明化できます。グリーンバックだけでなく、青、赤、白などの単色背景にも利用できるため、ロゴ、イラスト、アイコン、商品画像の背景色を消したいときにも便利です。白背景を透過したい場合も、画像上の白い部分を選んで処理できます。PNGだけでなくJPEG(JPG)やWebPも読み込めますが、保存形式は透明部分を保持できるPNGです。背景と被写体に近い色が使われている場合は、残したい部分まで透明になることがあります。特に白い商品を白背景から抜く場合は、消す色の範囲を狭めて確認してください。複雑な背景から人物を自動認識するAI切り抜きではなく、画像の特定の色を透明にするためのツールです。
グリーンバックの緑が残るときは
グリーンバックがきれいに抜けないときは、まず背景をクリックし直して、実際の背景色を取り直します。そのうえで、最初からすべての数値を大きくせず、プレビューを見ながら次の順に少しずつ調整すると、原因を見分けやすくなります。
消す色の範囲
数値を上げると、選んだ背景色に近い色まで透明化します。緑が点状に残るときに広げ、被写体まで消えるときは狭めてください。
背景の色ムラ
照明や影によって明るさが異なる緑もまとめて消したいときに調整します。背景の暗い部分だけが残る場合に有効です。
境界の滑らかさ
人物や物体の輪郭がギザギザに見えるときに上げます。輪郭がぼやけすぎない範囲で少しずつ調整してください。
背景の残りを削る
輪郭の周囲に細い緑や青が残るとき、その背景色を内側へ削ります。上げすぎると輪郭が細くなるため、控えめな値から試します。
色かぶり除去
髪や服の縁に映り込んだ緑・青を弱めます。透明化したあとも境界に背景色がにじんで見える場合に調整してください。
このツールが向いている画像
グリーンバックやブルーバックで撮影した人物・物体の静止画、クロマキー用に撮影した写真に向いています。単色に近い背景の商品画像、ロゴ、イラスト、アイコン素材にも利用できます。背景色と被写体の色がはっきり異なり、背景の色数が少ない画像ほど、消す色の範囲や境界を調整しやすくなります。影が薄く、背景が均一に照らされている画像なら、少ない調整でも輪郭を整えやすくなります。
このツールが向いていない画像
風景や室内写真のように背景が多数の色で構成されている画像や、被写体と背景が似た色の画像には向いていません。また、髪の毛や人物をAIで自動認識して、複雑な背景から人物だけを切り抜く機能はありません。半透明の素材や細かな髪を自動判定して切り分ける処理にも対応していません。このツールは、単色に近い背景から特定の色を指定して透明化する用途に適しています。背景の色が複雑な場合は、AI人物切り抜きや手動マスク編集など、別の方法をご検討ください。
FAQ
緑色以外の背景も透明にできますか?
はい。スポイトまたはカラーピッカーで、青、赤、白など任意の色を指定できます。
グリーンバックとは何ですか?
人物や物体の背景を緑色にして撮影し、あとから背景を置き換えやすくする方法です。グリーンスクリーンとも呼ばれ、クロマキー合成で利用されています。
クロマキー画像にも使えますか?
はい。グリーンバックやブルーバックで撮影した静止画の背景色を指定して透明化できます。
JPGの背景を透明にできますか?
はい。JPG画像を読み込み、指定した背景色を透明化したうえで、透過に対応したPNG形式として保存できます。
白背景を透明にできますか?
はい。スポイトまたはカラーピッカーで白を指定してください。ただし、被写体に白い部分がある場合は、その部分まで透明になることがあります。
背景に影や色ムラがあっても消せますか?
「背景の色ムラ」を上げると、同じ色相を持つ明るい部分や暗い部分もまとめて透明化できます。
被写体の緑色まで消えてしまいます
「消す色の範囲」を狭くするか、複数サンプルを減らしてください。背景と同色の部分は透明になる場合があります。
画像はサーバーへ送信されますか?
いいえ。読み込み、背景透過、PNG作成はすべてブラウザ内で行います。
元の画像サイズで保存できますか?
はい。プレビューは縮小しますが、保存時は元画像と同じ幅・高さで処理します。
