🎨 楽譜が読めなくてもOK 🎵

描いた絵が音楽になる! MIDIアートメーカーMIDI Art Generator

指やマウスでなぞるだけ。描いた形がそのままメロディーになって、光りながら鳴ります。文字や写真からも作れて、動画・音声・MIDIで保存できます。

おてほん
ながさ
50%

キャンバス上のコード名を押すと、小節ごとに変えられます。

75
👀 表示とその他
キャンバス

描いた絵が音楽になるしくみ

MIDIアートメーカーのキャンバスは、横が「時間」、縦が「音の高さ」です。再生すると、左から右へ光の線が進み、線が通った場所に描かれている点が音になります。上のほうに描くと高い音、下のほうに描くと低い音。横に長い線はのばした音、小さな点はみじかい音になります。

時間 →(左から右へ進む) 音の高さ → いま鳴っている

楽譜が読めなくても大丈夫な理由

どこに描いても、伴奏のコード(和音)に合う音へ自動でそろえるので、思いつくまま描いても不協和音になりにくく、きれいに響きます。「ふんいき」を1つ選ぶだけで、調・コード進行・リズム・音色・速さがまとめて切り替わります。むずかしい設定は、すべて「くわしく」の中にまとめてあります。

使い方(描く → 聴く → 保存する)

  1. なぞって描く指やマウスでキャンバスをなぞります。描いたそばから、その場所の音が鳴ります。消したいときは「けしゴム」。
  2. ▶で聴く描いた絵が左から順番に、光りながら演奏されます。「くりかえし」をオンにすると、鳴らしながら描き足せます。
  3. ふんいきと速さを選ぶ🎵オルゴール、☀️げんき、🌙しっとり、👾ゲーム、💃ダンスなど。迷ったら🎲おまかせ。
  4. 保存して見せる動画・音声・画像・MIDIファイルで保存できます。作品データを残せば、あとで続きも描けます。

文字・画像から作る

文字から作る

「文字から」に名前やメッセージを入れると、文字の形がそのまま音符になります。ひらがな・カタカナ・漢字・アルファベット・絵文字に対応し、文字の形は「まるもじ」「ポップ」「ふとい」から選べます。「かんたん」表示では、文字がキャンバスに収まるように大きさを自動で調整します。文字数が多いほど小さくなるので、6文字くらいまでがおすすめです。

画像から作る(Image to MIDI)

「画像から」で写真やイラストを選ぶと、暗い部分が音符になります(JPG・PNG・WebPなど)。キャンバスへのドラッグ&ドロップや、コピーした画像の貼り付け(Ctrl+V)でも読み込めます。「調整する」から、音符にする部分の「こさ」、白黒の反転、輪郭だけを線にする「線だけ」を変えられます。くっきりした形のイラストやロゴほど、きれいな音符の絵になります。

保存のしかた(動画・音声・画像・MIDIの違い)

保存のしかた 中身 おすすめの使い方
🎬 動画(MP4) 光る演奏画面と音 TikTok・Instagram・YouTube・LINEで見せる。たて・よこ・ましかくを選べます
🎧 音声(WAV) 音だけ 動画編集のBGMや、効果音・着信音づくりに
🖼️ 画像(PNG) 光る音符で描いた絵 アイコンや、作品の紹介画像に
🎹 MIDIファイル 音の高さ・長さ・タイミングのデータ GarageBand・Cubase・FL Studio・Dominoなどの作曲ソフトで編集
📁 作品データ 続きを編集するためのデータ このブラウザに3つまで保存、またはファイルに保存。あとで読み込んで続きを描けます

MIDIアートとは(作曲ソフトを使う方へ)

MIDIアートは、DAW(作曲ソフト)のピアノロールに音符を並べて、絵や文字を描く表現です。このツールは、描いた絵・文字・画像から、DAWにそのまま読み込めるMIDIファイル(SMF フォーマット1)を作ります。上の「くわしく」に切り替えると、次の設定を細かく変えられます。

  • 調(キー)と音階(メジャー・マイナー・ペンタトニック・クロマチック)
  • 音をそろえる方法(コードに合わせる/音階に合わせる/そろえずに絵の形を優先)
  • 伴奏のコード進行(王道・カノン・丸サ・小室・Just The Way・ブルース)と、小節ごとのコード変更
  • 和音の鳴らし方(同時・オルゴール・アルペジオ上下・ランダム)と、音の刻み(ロングトーン、16分・8分・4分、裏打ち、3-3-2、ギャロップ)
  • 音域(2〜10オクターブ)、リズム(12種類)、速さ(BPM 60〜200)、音色
  • メロディー用のレイヤーへの手描き入力と、横方向のズーム

書き出すMIDIファイルは、伴奏(絵)・メロディー・ドラム(チャンネル10)を別々のトラックに分け、テンポ・音色番号・シャッフルのハネも含めます。ブラウザで聴いた音と同じ内容になります。

実際の作品例

このツールで作ったMIDIアートの演奏動画です。

✨ 上級テクニック:文字と手描きイラストを組み合わせる

  1. 「文字から」で好きなテキストを入れて、音符にします。
  2. 「保存する」の「編集用の白黒画像」で、いまの絵を白黒のPNGとして保存します。
  3. その画像をお絵かきアプリ(Procreate、Photoshop、スマホのペイントアプリなど)で開き、ハートや星を描き加えます。
  4. 描き足した画像を「画像から」で読み込みます。文字の正確な形と、手描きの自由な線を組み合わせた作品になります。

活用アイデア

  • SNS投稿に:「HAPPY BIRTHDAY」や名前を音符にして、光る演奏動画を投稿。
  • 作曲のアイデア出しに:適当な画像や文字を変換すると、思いがけないメロディーやリズムが生まれます。
  • ロゴのサウンドロゴ化に:ロゴ画像の形から、短いジングルを作る実験に。
  • 音楽の授業や自由研究に:「高い音は上、時間は右へ」という楽譜のしくみを、描きながら体験できます。

よくある質問

音が出ません

端末の音量、iPhoneのマナーモード(消音スイッチ)、Bluetoothイヤホンの接続を確認してください。ブラウザの仕様で、画面を一度タップするまで音が出ないことがあります。そのときは再生ボタンを押してください。

スマホで描けますか?

はい。キャンバスを指でなぞって描けます。描いている間は画面がスクロールしません。細かく描きたいときは「ながさ」を4にすると、マス目が大きくなります。

作った曲はSNSに投稿できますか?

「保存する」から「動画で保存」を選ぶと、光る演奏画面と音が入ったMP4動画を作れます。たて(TikTok・リール向け)、よこ(YouTube向け)、ましかくから選べます。

MIDIファイルって何?

音の高さ・長さ・タイミングを記録した、楽譜のようなデータです。音そのものではないので、作曲ソフト(DAW)や対応アプリで開いて使います。音として聴きたいときは「音声で保存」を選んでください。

描いた絵や写真はどこかに送られますか?

送られません。描画、画像の変換、音や動画の作成、保存は、すべてお使いのブラウザの中で行います。

無料ですか?

無料です。会員登録も必要ありません。

作った音楽の著作権はどうなりますか?

このツールで作った音楽・MIDIデータ・動画の権利は、作ったあなたに帰属します。商用利用、加工、配布もご自由にどうぞ。

動作環境は?

最新のChrome・Safari・Edge・Firefoxで使えます。動画の保存は、WebAssembly(SIMD)に対応したブラウザで使えます。スマホで動画を作ると時間がかかることがあるため、長い曲はパソコンがおすすめです。