健康・医療ツール

Smart Vision Check
3m離れて測る、簡易Web視力チェック

カードを使って画面サイズを補正し、右目・左目の視力の目安を自宅でチェック。眼科検査や運転免許の適性試験の代わりにはならない、簡易的なツールです。

Right: 1.2 / Left: 1.0
Precision Mode: 3m

画面サイズの調整 (必須)

適切なサイズで表示するため、お手持ちのクレジットカード(または同サイズのカード)を使用します。
カードを横向きで画面に当て、下のスライダーでカードの短い辺(高さ)と画面の図形の高さを合わせてください。

Card Guide
ここにカードを当てる
高さを
合わせる
高さ: -- px

※カードの情報は一切読み取りません。単なる「定規」として使用します。
カードがない場合は、一般的なポイントカードや免許証(85.6×53.98mm)でも代用可能です。
ブラウザの拡大率や画面の解像度を変えた場合は、調整し直してください。

測定モードの選択

3m モード (推奨)

PC・タブレット向け。
画面から3メートル離れて測定します。
より適切な目安が得られます。

2m モード

部屋が狭い場合など。
画面から2メートル離れて測定します。
3mが確保できない環境に。

40cm モード

スマートフォン向け。
腕を伸ばした距離(約40cm)で測定します。
簡易チェックに最適。

測定中 右目 3m
キーボードの ↑↓←→ でも操作できます

測定結果

お疲れ様でした。あなたの現在の推定視力は以下の通りです。

右目 (Right)
--
左目 (Left)
--

判定とアドバイス

ここにアドバイスが表示されます。

右目の検査
左目を隠してください
3
01

このツールでわかることScope

簡易的な目安です

眼科の視力検査や、運転免許の適性試験の代わりにはなりません。見え方に不安がある場合は眼科を受診してください。

わかること

  • 右目・左目それぞれの、ランドルト環による推定視力
  • 前回と同じ条件で測ったときの変化の目安

わからないこと

  • 両眼で見たときの視力
  • 視野・深視力・色の見分けなど、免許の適性試験の他の項目
  • 目の病気の有無や、正確な視力の値

画面サイズを補正する仕組み

画面の大きさや解像度が違うと、同じ画像でも表示される実物の大きさが変わります。このツールでは、規格サイズ(85.6×53.98mm)のカードを画面に当て、表示された図形の高さを実物に合わせることで、1ピクセルあたりの長さを推定し、測定距離に合わせた大きさでランドルト環を表示します。

ただし、合わせ方のずれ、画面の画素の細かさによる表示の限界、測定距離の誤差、部屋の明るさなどの影響は残ります。補正をしても、結果が正確な視力であることは保証できません。

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測定の条件をそろえるChecklist

結果を比べるときは、毎回同じ条件で測ることが大切です。測定前に次の項目を確認し、メモしておきましょう。

  1. カードの短い辺(高さ)を合わせる

    カードを横向きにして画面の図形に重ね、上下の端が一致するまでスライダーを動かします。ブラウザの拡大率や画面の解像度を変えたら、調整し直してください。

  2. 距離をメジャーで測る

    選んだモード(3m・2m・40cm)の距離を、目から画面までで測ります。歩幅などの目測では誤差が大きくなります。

  3. メガネ・コンタクトの有無を決める

    着けたままなら矯正視力、外せば裸眼視力の目安です。記録するときに条件も書いておきます。

  4. 画面と部屋の明るさをそろえる

    直射日光や画面への映り込みを避け、画面だけが極端に明るい・暗い状態にならないようにします。

  5. 片目ずつ、目を押さえずに隠す

    手のひらや紙で軽く覆います。目を押すと、そのあと見え方が変わることがあります。

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結果の読み方Result

表示される値は、その条件で見分けられた一番小さいランドルト環から推定した片目ごとの目安です。測るたびに少し変わることがあるため、1回の結果だけで判断しないでください。

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運転免許の視力の合格基準警視庁の公表資料より

免許の種類によって基準が異なります。中型・準中型は「8トン限定」「5トン限定」とそれ以外で区分が分かれる点に注意してください。

免許の種類視力の合格基準
原付、小型特殊両眼で0.5以上。一眼が見えない場合は、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.5以上
普通第一種、二輪、大型特殊、中型第一種(8トン限定)、準中型第一種(5トン限定)、普通仮免許両眼で0.7以上、かつ一眼でそれぞれ0.3以上。一眼が0.3未満または見えない場合は、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上
大型第一種、中型第一種(限定なし)、準中型第一種(限定なし)、けん引、第二種、大型・中型・準中型仮免許両眼で0.8以上、かつ一眼でそれぞれ0.5以上。あわせて深視力の検査あり

出典:警視庁「適性試験の合格基準」(2026年10月30日確認)。視力のほか、色彩識別・聴力などの基準もあります。最新の内容と詳細は公式ページで確認してください。

深視力とは

遠近感を測る検査で、大型第一種・中型第一種(限定なし)・準中型第一種(限定なし)・けん引・第二種などが対象です。三桿法の検査器を2.5mの距離から3回測定し、平均誤差が2cm以下であることが基準とされています。このツールでは深視力は測れません。

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よくある質問FAQ

Qこの検査結果は診断として使えますか?

使えません。本ツールは簡易的な目安を知るためのものです。正確な視力や目の病気の診断には、眼科で検査を受けてください。

Qこの結果で免許更新に合格できるかわかりますか?

わかりません。結果は片目ずつの推定値で、適性試験で確認される両眼の視力・視野・深視力などは測っていません。基準に近い・下回る結果が出た場合は、更新前に眼科やメガネ店で確認すると安心です。

Q子どもの視力も測れますか?

操作はできますが、小さなお子さまは向きの答え方に慣れていないことも多く、結果が安定しにくいため目安にとどめてください。見え方が気になる場合は、早めに眼科を受診してください。

Qメガネやコンタクトをしたままでも良いですか?

はい。着けたまま測れば矯正視力、外せば裸眼視力の目安です。運転免許の適性試験は、メガネ・コンタクトを使用した視力でも受けられます(その場合は免許に条件が付きます)。

Q部屋の明るさはどれくらいが良いですか?

決まった値はありませんが、直射日光が入らない普通の室内で、画面への映り込みがなく、画面と周りの明るさに大きな差がない状態がおすすめです。毎回同じ部屋・同じ時間帯・同じ照明で測ると比べやすくなります。

Qカードはどの向きで当てればいいですか?

カードを横向きにし、短い辺(高さ約54mm)を画面の図形の高さに合わせます。ポイントカードや免許証など、同じ規格サイズのカードでも代用できます。カードの情報は読み取りません。

目の健康を守る!デジタル機器の正しい視聴環境

視力検査の結果が気になった方は、日頃のパソコンやスマートフォンの使い方が目に負担をかけている可能性があります。 デジタル機器の長時間使用による眼精疲労(VDT症候群)や視力低下を防ぐためには、正しい環境設定が不可欠です。 ここでは、厚生労働省のガイドラインや眼科医の推奨に基づく、目に優しいデスク環境のポイントを解説します。

1. 画面の「明るさ(輝度)」の適正基準

「目がチカチカする」あるいは「文字が読みづらい」と感じる場合、画面の明るさが不適切である可能性が高いです。 最も目に負担が少ない設定は、「画面の明るさと、部屋の明るさが均一であること」です。

  • 白い紙テスト:
    白いコピー用紙を画面の横に置いてみてください。紙の方が暗く見えるなら「画面が明るすぎ(グレア)」、紙の方が明るく見えるなら「画面が暗すぎ」です。両者が同じくらいの明るさに見えるよう輝度を調整しましょう。
  • 照度の目安:
    机上の照度は300ルクス以上が推奨されていますが、画面と手元の書類の明度差(コントラスト)が強すぎると目が疲れます。部屋の照明が映り込まない位置に調整するか、アンチグレア(非光沢)フィルムの使用が効果的です。

2. 疲れないモニターの「高さ」と「角度」

肩こりやドライアイに悩まされている場合、モニターの位置が高すぎるケースが多く見られます。 人間の目は、上を見るよりも下を見る方が自然で疲れにくい構造になっています。

モニター上端を「目の高さ」に合わせる

背筋を伸ばして座ったとき、モニターの画面上端が目の高さ、あるいはそれよりやや下に来るのが理想的な配置です。
視線がわずかに下向き(約10〜15度)になることで、以下のメリットがあります。

  • ドライアイ予防: 上を見るとまぶたが大きく開き、涙が蒸発しやすくなります。伏し目がちにすることで眼球の露出面積を減らし、目の乾きを防げます。
  • 首・肩こりの軽減: 顎が上がった状態(上向き)は首の後ろの筋肉を緊張させます。自然な顎引き姿勢を保つことで、ストレートネック対策にもなります。

3. 適切な視聴距離と「20-20-20の法則」

距離が近すぎると、目のピントを合わせる筋肉(毛様体筋)が緊張しっぱなしになり、「仮性近視」や「スマホ老眼」の原因となります。

デバイス 推奨距離
パソコン 50cm 〜 70cm(腕を伸ばして指先が画面に触れる程度)
スマートフォン 30cm 〜 40cm(肘を軽く曲げて持つ距離より少し遠く)

また、アメリカ眼科学会が推奨する「20-20-20の法則」も有効です。
「20分おきに、20フィート(約6メートル)先を、20秒間見つめる」
これを意識的に行うだけで、凝り固まった目の筋肉をリラックスさせることができます。