開発者ツール

正規表現
完全マスターツール

「読めない・書けない」を解決。正規表現の構造を日本語で解説し、
リアルタイムでテスト&コード生成まで行うオールインワンツール。

/^\d{3}-\d{4}$/
123-4567
郵便番号 OK
/ /
{{ errorMsg }}
ユニットテスト
{{ test.shouldMatch ? 'Match' : 'Miss' }}
※各行が期待通りマッチするか判定します
リアルタイム確認
{{ sandboxMatches.length }}件マッチしました:

構造の可視化 (鉄道図風)

正規表現を入力すると構造が表示されます

解説

{{ item.token }} {{ item.desc }} {{ item.group }}
ここにパターンの意味が表示されます

キャプチャグループ ($1, $2...)

番号 内容
${{ i + 1 }} {{ g }}
ライブラリ
コード生成
クリックで挿入します
郵便番号 (7桁)
電話番号
Emailアドレス
日付 (YYYY-MM-DD)
URL
パスワード(強)
const regex = /{{regexPattern}}/{{flags}};
const result = regex.test(str);
preg_match('/{{regexPattern}}/{{flags}}', $str);
import re
pattern = re.compile(r'{{regexPattern}}')

よく使う記号

正規表現の基本ルールと構文(チートシート)

正規表現(Regular Expression)を使いこなすための主要な特殊文字(メタ文字)と構文の一覧です。開発時のリファレンスとしてご活用ください。

1. メタ文字(特殊文字)

記号 意味
. 改行を除く任意の1文字 a.c → abc, aXc
\d 数字 (0-9) \d{3} → 123
\w 英数字とアンダースコア [a-zA-Z0-9_] \w+ → user_id
\s 空白文字 (スペース, タブ, 改行)
[ ] 指定した文字のいずれか (文字クラス) [abc] → a, b, c のどれか
[^ ] 指定した文字 以外 (否定) [^0-9] → 数字以外
| または (OR) jpg|png
\ エスケープ (記号を文字として扱う) \. → ドットそのもの

2. 量指定子(繰り返し)

記号 意味
* 0回以上 繰り返す a* → (無し), a, aa, aaa...
+ 1回以上 繰り返す a+ → a, aa, aaa...
? 0回 または 1回 https? → http, https
{n} ちょうど n回 \d{4} → 2025
{n,} n回以上 \d{8,} → 8桁以上
{n,m} n回以上 m回以下 \d{2,4} → 2桁〜4桁

3. アンカー(位置指定)

記号 意味
^ 行の先頭 ^http → 行頭がhttp
$ 行の末尾 jpg$ → 末尾がjpg

4. フラグ(オプション)

正規表現の末尾 /pattern/g のように指定するオプションです。本ツールの入力欄右端で指定できます。

フラグ 名称 動作
g Global 文字列全体を検索し、すべてのマッチ箇所を取得します。(指定しないと最初の1件のみ)
i Ignore Case 大文字・小文字を区別せずに検索します。(Aとaを同じとみなす)
m Multiline 複数行モード。^ と $ が各行の先頭・末尾にマッチするようになります。

実用!よく使われる正規表現例 (10選)

用途 正規表現パターン 解説
郵便番号 ^\d{3}-\d{4}$ 3桁-4桁の数字
電話番号(携帯) ^0\d0-\d{4}-\d{4}$ 090-XXXX-XXXXなど
Email ^[\w-\.]+@([\w-]+\.)+[\w-]{2,4}$ 簡易的なメール形式チェック
日付 (西暦) ^\d{4}-\d{2}-\d{2}$ YYYY-MM-DD形式
URL https?://[\w!?/+\-_~=;.,*&@#$%()'[\]]+ httpまたはhttpsで始まる
パスワード ^(?=.*[a-z])(?=.*[A-Z])(?=.*\d)[a-zA-Z\d]{8,}$ 大文字・小文字・数字を含む8文字以上
全角ひらがな ^[ぁ-ん]+$ ひらがなのみ
全角カタカナ ^[ァ-ヶー]+$ カタカナのみ
半角数字のみ ^\d+$ 整数値のチェック
カラーコード ^#([a-fA-F0-9]{6}|[a-fA-F0-9]{3})$ #ffffff または #fff 形式

よくある質問 (FAQ)

最初の1回しかマッチしないのはなぜですか?

正規表現は、デフォルトの設定では「最初に見つけた1箇所」で検索を終了する仕様になっています。

文字列内にあるすべてのパターンを見つけたい場合は、「フラグ(オプション)」の設定が必要です。入力欄の右端にある小さい枠に、半角で g (Globalの頭文字)を入力してください。これにより、全文検索モードに切り替わります。

正規表現の「キャプチャグループ」とは何ですか?

正規表現の中で丸括弧 ( ) で囲った部分を指します。マッチした文字列全体だけでなく、括弧の中身だけを個別に抜き出す(キャプチャする)ことができます。

例えば (\d{4})-(\d{2}) というパターンの場合、$1 で「年」、$2で「月」の部分を取得して、プログラムでの置換処理などに利用できます。

このツールはどのプログラミング言語に対応していますか?

本ツールはブラウザ上で動作するため、基本的には JavaScript の正規表現エンジンを使用しています。

JavaScript、PHP、Python、Javaなどの主要言語は、基本的な記法(\d+など)は共通していますが、先読み・後読みなどの高度な機能や、エスケープの挙動に若干の違いがある場合があります。生成されたコードを使用する際は、各言語の仕様も併せてご確認ください。

テキスト処理とあわせて使える関連ツール

正規表現チェックの後に、文字数調整やパスワード作成まで続けて作業できます。

文字数カウント

抽出・置換後の文字数制限チェックに。

パスワード生成

要件に合った安全な文字列を手早く作成。

タイトルジェネレーター

ルール化したタイトル案を効率よく作る時に。

フォント変換

整形したテキストをSNS向けに装飾する時に。