動画ツールシリーズ

無劣化動画カッター

MP4・MOVを画質そのままでカット・トリミング

MP4・MOV(iPhone動画を含む)の必要な部分だけを切り取って保存できる無料ツールです。再エンコードしない無劣化カットなら画質が落ちず、コマ単位で切りたいときは精密カットも選べます。
動画はサーバーへアップロードされず、すべてブラウザ内で処理します。

動画をここにドロップ

対応形式: MP4・MOV・M4V(最大2GB)

動画を読み込んでいます...
動画はブラウザ内で処理され、サーバーには送信されません。
このブラウザではプレビューできません HEVC(H.265)などの動画は、ブラウザによっては再生できません。SafariやChromeで開くか、動画変換ツールでH.264に変換してからお使いください。
このままでも、開始・終了を数値で入力して書き出せます。
00:00.000
1x
動画を読み込み中...
キーフレーム
長さ0.000秒

キーボード:Space 再生/停止 I O 現在位置を開始/終了に ← → 1コマ Shift+← → 1秒 [ ] 前/次のキーフレーム

書き出しが完了しました

-

このブラウザでは再生できませんが、保存したファイルは写真アプリや動画プレーヤーで再生できます。

開始
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終了
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長さ
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方式
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ファイル名
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無劣化動画カッターでできること

画質そのままでカット

無劣化カットは映像・音声を再エンコードせずにコピーします。画質も音質も元の動画のままで、長い動画でも数秒〜数十秒で書き出せます。

アップロードなし

動画の読み込みからカット、保存まで端末内で処理します。家族の動画や仕事の録画も、外部のサーバーへ送らずに切り出せます。

コマ単位で指定できる

1コマ送り・キーフレーム移動・数値入力で開始と終了を細かく決められます。開始位置をきっちり合わせたいときは精密カットを選べます。

動画をカットする方法

インストールや登録は不要です。iPhone・AndroidのスマホとWindows・MacのPCで、ブラウザから使えます。

  1. 動画を選ぶMP4・MOV・M4Vの動画を選ぶか、枠にドロップします。iPhoneで撮った動画(MOV)もそのまま使えます。
  2. 範囲を決めるタイムラインの黄色い枠の左右をドラッグするか、開始・終了の時刻を入力します。「範囲を再生」で切り出す部分を確認できます。
  3. 書き出すカット方式を選んで「カットして書き出す」を押します。音声や撮影日時・位置情報を消したいときは、書き出す前にチェックを入れます。完了したらプレビューを確認して保存します。

無劣化カットと精密カットの違い

動画は、全体を描いた「キーフレーム」と、前のコマからの差分だけを持つコマの組み合わせでできています。再エンコードせずに切れるのはキーフレームの位置からだけなので、無劣化カットでは開始位置を直前のキーフレームに合わせます。

無劣化カット(初期設定) 精密カット
画質 元と同じ(無劣化) わずかに劣化(画質を選べます)
速さ 数秒〜。動画の長さにほぼ関係しません 動画の長さに比例して時間がかかります
開始位置 直前のキーフレームに合わせます 指定どおり(コマ単位)
HDR・縦動画 そのまま保持します SDR(8bit)になります。縦向きは正しい向きで書き出します
無劣化カットの開始 指定した開始位置(精密カットの開始)
「K」がキーフレームです。11コマ目から切りたいとき、無劣化カットは直前のキーフレーム(9コマ目)から書き出し、精密カットは11コマ目から書き出します。無劣化カットで選ばれる開始位置は、書き出す前に画面に表示されます。

よくある使い方

LINEで送る前に短くする

長い動画は送れなかったり、画質が大きく落ちたりします。見せたい場面だけを切り出せば、短く軽い動画で送れます。容量も下げたいときは、切り出した後に動画圧縮を使ってください。

SNS投稿用に切り出す

ストーリーズやショート動画に使う場面だけを残せます。各サービスの長さの上限は変わることがあるため、投稿前に最新の条件を確認してください。

長い録画から必要な部分だけ残す

配信のアーカイブ、会議や授業の録画、画面収録から、使う部分だけを取り出せます。無劣化カットなら1時間以上の動画でもすぐに書き出せます。

冒頭・末尾の無駄を削る

録画ボタンを押した直後や止める前の、手ブレや待ち時間を削ります。開始・終了のハンドルを動かすだけで、前後をまとめてトリミングできます。

よくある質問

画質は落ちますか?

無劣化カットは映像と音声をそのままコピーするため、画質・音質は落ちません。精密カットはH.264で再エンコードするため、わずかに劣化します。精密カットでは画質を「高画質」「標準」「軽量」から選べます。

開始位置が少しずれるのはなぜ?

無劣化カットは、再エンコードせずに切れる「キーフレーム」の位置からしか書き出せないためです。開始位置は直前のキーフレームに合わせて表示されるので、書き出す前に確認できます。指定したコマから始めたいときは精密カットを選んでください。

iPhone・Androidで使えますか? 写真アプリに保存するには?

はい、スマホのブラウザでも使えます。書き出した後に「写真に保存・共有」ボタンが表示される場合は、共有メニューから「ビデオを保存」などを選ぶと写真アプリに保存できます。ボタンが出ない場合は「ダウンロード」で保存し、ファイルアプリなどから写真アプリへ移してください。

iPhoneのMOV動画は、どの形式で保存されますか?

iPhoneで撮ったMOV(H.264・HEVC)は、無劣化カットでもMP4で保存されます。映像と音声はそのままコピーするので、画質は変わりません。ProResやPCM音声など、MP4に入れられない形式を含むMOVは、MOVのまま保存します。精密カットはMP4で書き出します。

途中の不要な部分を削除したり、複数に分割したりできますか?

1回の書き出しで残せるのは、開始から終了までの1区間です。複数に分けたいときは、書き出した後に「続けて別の区間を切り出す」を押し、区間を変えながら順に書き出してください。途中の一部分だけを削除して前後をつなげる機能には、現在対応していません。

動画はアップロードされますか?

いいえ。動画の読み込み・カット・保存はすべてお使いの端末内で行い、サーバーへは送信しません。ページを閉じると、読み込んだ動画と書き出した動画は破棄されます。

撮影日時や位置情報を消せますか?

はい。「撮影日時・位置情報を残さない」にチェックを入れて書き出すと、ファイル内のメタデータ(撮影日時・位置情報など)を削除します。初期設定はオフなので、SNSに投稿する前など、必要なときにチェックしてください。

長い動画・大きいファイルも切れますか?

PCでは2GB、スマホでは1GBまでの動画を読み込めます。無劣化カットは長い動画でもすぐに書き出せますが、切り出す部分の容量はPCで約1GB、スマホで約300MBまでです。精密カットで書き出せる長さはPCで10分、スマホで3分までです。超える場合は区間を短くするか、無劣化カットをお使いください。

縦向きの動画やHDR動画も切れますか?

はい。無劣化カットでは縦向きの情報やHDR(ドルビービジョン・HLG)をそのまま保ちます。精密カットでは正しい向きで書き出しますが、HDRはSDR(8bit)に変換されるため、色が変わる場合があります。

WebM・MKV・AVIなどの動画も切れますか?

このツールで読み込めるのはMP4・MOV・M4Vです。それ以外の形式は、先に動画変換・圧縮でMP4に変換してから読み込んでください。

音声だけを切り出したいときは?

音声ファイルを切り出す場合はMP3カッターが便利です。動画から音声をなくしたい場合は、このページの「音声を消す」にチェックを入れて書き出してください。