飲食料品の消費税1%を試算できます
飲食料品にかかる消費税率を1%とする案が議論されています。このページでは、税率が1%になった場合の税込価格、税抜価格、消費税額を試算できます。消費税減税が家計や商品価格に与える影響を、8%の場合と比べたいときにも利用できます。
現在の消費税率は標準税率10%、飲食料品などの軽減税率8%です。実際の買い物や請求書の計算では、現行の税率をご利用ください。
制度情報の確認日:2026年8月6日。現行税率は国税庁「消費税および地方消費税の税率」、1%案の議論状況は財務省の記者会見概要をご確認ください。
消費税1%の税込・税抜計算方法
1%の税込計算では税抜価格に1.01を掛け、税込価格から税抜価格を逆算するときは1.01で割ります。
例:1,000円 × 1.01 = 1,010円
例:1,010円 ÷ 1.01 = 1,000円
消費税が8%から1%になるといくら変わる?
税抜価格が同じと仮定した場合、8%と1%の税込価格の差は税抜価格の7%です。
| 税抜価格 | 8%の税込価格 | 1%の税込価格 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1,000円 | 1,080円 | 1,010円 | 70円 |
| 3,000円 | 3,240円 | 3,030円 | 210円 |
| 5,000円 | 5,400円 | 5,050円 | 350円 |
| 10,000円 | 10,800円 | 10,100円 | 700円 |
※税抜価格が変わらない場合の単純な試算です。実際の販売価格や支払額が同じ差額だけ下がることを保証するものではありません。
食品1%の試算を利用するときの注意点
この1%計算は、入力したすべての金額に一律で1%を適用するシミュレーションです。商品の種類が対象になるかどうかを自動判定する機能はありません。開始時期、対象商品、酒類・外食などの扱い、端数処理は今後の制度設計によって変わる可能性があります。
